第46回、国際腰痛学会:The International Society for the Study of the Lumber Spine 2019 in Kyotoに参加致しましたので報告させて頂きます。
発表形式はジェネラルポスターで、以前日本腰痛学会で発表させて頂いた演題に準じたものでしたが、国際学会への参加、演題採択は初めてであり、非常に緊張いたしました。
しかし、仁木教授、赤澤教授、脊椎班のみなさまのご指導のもと、準備を進め、満足のいく発表を行うことができました。
また、現在、私が勤務している川崎市立多摩病院のメンバーである石森先生、小野瀬先生、尾崎先生も一緒に学会に参加していただき、非常に心強く、学会を楽しむことができました。
学会々場が京都であり、学会参加と同時に京都の観光・食も楽しむことができ、非常に思い出深い、初めての国際学会となりました。
今回の経験を糧に今後も積極的な発表・学会参加を引き続き行っていきたいです。