この度、2022年1月~3月まで、フランスのトゥールーズにあるClinique de l’Union Ramsay Santéに留学の機会を頂きましたのでご報告させていただきます。…
今回、タイ王国にて行われましたキャダバーセミナーに参加いたしましたので、報告いたします。神奈川アラートの発動がされたSARS-CoV-2感染症が、日本では中国からの…
昨年度、私は AOFAS (米国)、AFFAS(タイ王国)、ICORS (カナダ)の3学会に参加させて頂く機会を頂戴いたしました。そのなかでも、今回はAFFASでのエピソードを中心にご報告させていただきます。…
2019年9月12日から14日までアメリカ合衆国 シカゴで開催された50th American Orthopaedic Foot & Ankle Society (AOFAS) 三井寛之先生と二人で参加してきました。…
Bern Hip SymposiumはMüller 先生、Ganz 先生といった股関節学の大家が率いていたスイス屈指の名門であるINSEL SPITALが主催する歴史あるカンファレンスで、主に股関節温存について世界中から専門家があつまり知見のアップデートを行う会であります。…
2019年9月16日から21日までカナダ・ モントリオールで開催されたSRSに参加いたしました。SRSは側弯症を専門とするdoc- torが集まる国際学会で北米を中心に開催されています。…
昨年度、私はAAOS(米国)、AOFAS(米国)、EFAS(スイス)の3学会に参加させて頂く機会を頂戴いたしました。その中でも、今回はAOFASでのエピソードを中心にご報告させていただきます。…
今回2019年3月12日から3月17日までアメリカのラスベガスにてAmerican Academy of Orthopaedic Surgeons(AAOS)の学術集会が開催され、仁木教授と足の外科の三井先生と参加させて頂きました。
英語に関しては苦手意識があり、飛行機や宿、学会参加の手続きなども三井先生に大変御世話になりました。また学会に行くとのことで一時的にですが、英会話の勉強もして臨みました。
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第46回、国際腰痛学会:The International Society for the Study of the Lumber Spine 2019 in Kyotoに参加致しましたので報告させて頂きます。発表形式はジェネラルポスターで、以前日本腰痛学会で発表させて頂いた演題に準じたものでしたが、国際学会への参加、演題採択は初めてであり、非常に緊張いたしました。…
2017年もリスボンで開催された国際足の外科学会に続き、2回目のヨーロッパの学会に参加させていただきました。日本からの10名近くの参加者がいました。これまでの参加したことがあったアジア足の外科学会やアメリカでのAOFASとは、また違った雰囲気で英語が母国語でない日本人でも非常に参加のしやすい学会で…
2018年9月20日から22日まで、オランダのハーグで行われた13th Congress of the European Hip Society(EHS)に参加いたしました。2年に一度にひらかれる世界各国から股関節外科医があつまる国際会議で、密度の濃い議論が行われる会です。…