2016年11月17日～19日まで、第50回日本側弯症学会学術集会が京都で開催されました。
赤澤努病院教授は、「思春期特発性側弯症の術後長期経過：中年期における腰痛と椎間板変性」の演題を発表され、シンポジストを務められました。
学会場の前で記念撮影
左から、赤澤病院教授、笹生客員教授、飯沼先生
学会場の周辺は紅葉が綺麗でした
終始、教授に囲まれ、飯沼先生は緊張しているようです
発表終了後は、皆でラーメンを食べに行きました。
赤澤教授の満面の笑顔から、ラーメンのおいしさが伝わって来ます。
学会発表を終えた後の食事って、本当、美味しいんですよね（笑）
